2013年10月22日火曜日

2013/10/22現在のPlaggerについて

お久しぶりです。
以前の投稿から何年たったかわからない位前になりますね。

この間正常に動作していたサーバが突如不安定になりそれを復旧させるために
再インストールする事になりました。

普通のサーバ用途ならばたいして時間かからなかったのですがPlaggerだけは
すんなりと入ってはくれませんでした。

さて。お題にあるとおりなのですが、なにぶん7年前のプロダクトですから
現在インストールするのにだいぶてこずりました。

一度は挫折しかけたのですが、どうしても自分の環境には
無くてはならない存在だと気づき
長期戦覚悟で地道にインストールを続けてきました。

ここにその成果を記したいと思います。

「Plaggerは今でもインストールできるのか?」可でもあり不可でもあります。
現在通常ではインストールできないモジュールが複数あり
それを強制的にインストールするか自分のようにある程度加工してから入れるかで
そのモジュールを使用する場面で違いが出てきます。

「そもそもPlaggerってなに?」
フィードアグリゲーターの一種でRSSに代表される情報を加工して
別の形にして出力するものです。
じゃあRSS見れればそれでいいんじゃない?と言われる方。
自分のほしい情報だけ見たいと思いませんか?
RSSには最近では宣伝などが多く含まれていたり
単純にRSSだけ見ても本文はリンクページ先にあったりと
案外不便なことも多いのです。
さらにRSSは蓄積情報とはなりません。
情報の早いページでは1時間もたたないうちに
過去へ流されその時点の情報しか得られません。
自分は会社の通勤途中に情報を見ることにしています。
そのときの最新情報はその場で取得できますが、
それ以外の時間に起きた情報は探すのに一苦労します。
いちいちコピペしたり検索をかけたり、Webを渡り歩いたりとあっという間に
時間は過ぎ去っていき、目的のものを調べきれないまま
帰宅してしまうということが多々ありました。
またつい数時間前まであったと思われる情報が消し去られ
見ることができなかったことも多くありました。
「自分の時間をもっとも有効に過ごすためにはどうしたらよいか」を
調査していった時Plaggerにたどり着きました。

「Plaggerで何ができるの?」
検索で「Plagger Wiki」 で詳細が得られるでしょう。
プラグイン方式でさまざまな事が可能になります。
私がしているのはPlaggerで最も使われているであろう
「複数のRSSから本文を取得し、メール形式にして特定のメアドに送付する」
ということをさせています。
実は最近では
「個人毎に最適化されたニュース配信(キュレーションサービス)」
なんていうサービスも存在しますが、
実際使用してみるとやはり広告があったり可読性が悪い
などで私には適していませんでした。
メール形式で必要なサイトの記事全文を送ってもらうことにより
その瞬間(実際には一時間単位でそれらページをクロールしたとき)に
起こったニュース記事やブログ記事などが蓄積されます。
この中から必要と思われるタイトルを拾い読みすれば
その日何が起こっていたのかがわかるようになったり、
それを残しておけば後日ネタのひとつにすることもできます。

「情報過多にならない?」
なります(笑)。しかもとても多くの情報を仕入れる事になります。
なので私はある程度選別も同時に行っています。
記事中に特定の文字があるかどうかをメーラーで振り分け、
「最重要」「重要」「普通」「それ以外」の4つに区分けさせます。
こうすることで「取得したが自分にはさほど必要ではない」記事を
フィルタリングさせています。
私の場合10箇所程のサイトを1時間置きに最新情報を取得させて
います。多いときは通勤時間中では収まらない程になるときもあります。
そんなときは帰ってからの余暇時間を利用してPCで一覧読みしたりしています。

まずはPlaggerをインストールしてみて、情報収集能力の高さを確認してみて下さい。
かなり高度なPerlの知識、shellの知識が必要になりますが
それを覚えたらこれほど便利なツールはありません。
前にも書きましたが、7年も前にできたシステムです。
ですが枯れてたほうが使いやすいというのも事実です。
Plaggerで検索をかければさまざまなサイトで紹介してくれています。

次回は現状のPlaggerのインストール及び
それらインストールに使用したモジュールの保存
方法などを書きたいと思います。